社員紹介

「専門性」とは、”誰かの役に立てる力”

K.N さん
モーター・SS支援本部 AIRオートクラブ室
Interview 02

プロフィール

損保ジャパン大阪自動車研究所勤務で、自動車整備に関する技術相談や最新技術に関する研修講師を担当。自動車整備業向けの経営コンサルティングにも従事し、技術と経営の両面から事業者を支援。
現在は全国組織であるAIRオートクラブの本部事務局として、両業界(自動車整備・損害保険)の発展に尽力している。

担当分野代理店組織(AIRオートクラブ)の運営

私にとっての専門性とは

私にとって専門性とは、一つのことを深く知るだけでなく、その知識を色々な立場で活かして、誰かの役に立てる力のことです。
自動車整備の技術相談から経営コンサルティング、そして現在は組織運営と、立場は変われど常に現場の課題に寄り添い、解決策を模索してきました。これまでの経験を個々の支援に留めず、より大きなスケールで業界全体に貢献したいという想いで日々の仕事に取り組んでいます。
「現場起点で学び、視座を高め、業界全体に貢献する」という一連のプロセスそのものが私の考える専門性です。

その力はどこで磨かれますか?

何よりもまず、日々向き合わせていただく全国の経営者の皆さまです。
現場のリアルな課題や事業への熱意に触れることが常に私の出発点となります。そして、その課題を社内に持ち帰れば、多様な専門性を持つ頼れる同僚たちがいます。先輩方が築き上げた知見を基に、チームで議論を重ね、解決策を練り上げる。この「社外での実践」と「社内での深化」の好循環こそが、私の力を磨いてくれる最高の環境です。

私の考えるお客さまにとっての「価値」

私が答えを考えてお伝えするのではなく、お客さま自身が最適な答えを見つけ、力強く踏み出せる「再現性のある仕組み」を構築することです。
例えば、AIRオートクラブで展開している「保険塾」では、保険事業で成功している複数の経営者に取材をし、企業規模や業態が違っても共通する取り組みを抽出、誰もが実践可能なプロセスに「仕組み化」し、かつ成功している経営者が講師となり、研修を提供しました。
これにより、参加者一人ひとりが「自分の会社ならどうするか」を考え、腹落ちする答えを見つけられます。「これなら自分たちにもできる」という自信と、自走できる仕組みこそが、私が提供すべき価値だと考えています。

これから成し遂げたいこと

自動車整備業・損害保険業の両業界が迎える大きな転換期において、変化を「脅威」ではなく「好機」と捉えられる経営者さまを一人でも多く増やすこと

目先のルール変更への対応に留まらず、各社が独自の強みを発揮し、持続的に成長できるための支援を届け続けます。
AIRオートクラブの輪を広げ、業界全体の未来を創造する。その気概をもって、これからも挑戦を続けていきます。

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